当事務所が目指すもの

ご依頼者の満足のため、一歩、抜きんでた法的紛争の処理、解決ができるよう心がけています。

1.事案の分析

相談者の説明をよく聴き、まず事案の実際を忠実に受けとめ、いろいろの立場から、その語られた事実に光を当てて考えます。実相に近い事実を把握できるように努めます。

2.証拠の収集

相談者が無関係と判断している資料も含め、相談者から可能な限り関係資料を提出してもらい目を通します。そのうえで新たな証拠の発見や隠された事実への手がかりを探ります。

3.法律論のあてはめと判例の渉猟

上記の事実と証拠にどのような法律が適用されるかを検討し、法律構成を考えます。
関係のある最高裁以下の判例を可能な限り確認し、主張の裏付けとします。

4. 結果を出すために様々な方法を検討

実際の結果を得るため、金銭支払や明渡の確保のためには、どのような法的に許容される手段があるかを検討し、これを駆使して事件処理にあたります。

 

以上のようなスタンスにたって、当事務所は一歩抜きんでた法律事務所となることを目指しています。

 

慰謝料・親権問題・養育費・年金問題・財産分与など
お気軽にお問い合わせください

四谷リード法律事務所
石塚健一郎法律事務所